About sleep 睡眠のお悩み

眠りに最適なエアコンの使い方とは?

エアコンは省エネや乾燥を心配して避けられる方が多いのではないでしょうか。上手に利用すれば、快眠環境が得られますので、上手な使い方を知りましょう。

夏場のエアコン利用は冷えすぎに注意しなければなりません。まずは風向きですが、自分の体に直接風があたらないようにしましょう。また眠ると深部体温が下がるので、個人差はありますが少し暑めと感じる程度の28℃前後に設定しましょう。エアコンをずっとつけておく場合と前半だけ、後半だけと3つの場合の睡眠を評価した実験がありましたが、ずっとつけておく場合が一番睡眠がよかったそうです。前半だけと後半だけと比べると、前半だけの方が睡眠がよくなりました。これは後半だけにしてしまうと、前半にかいた汗で体が冷えてしまい、睡眠に影響があったためと考えられます。

次に冬場ですが、寒さを感じなければつける必要はありませんが、部屋が10℃を下回るなど寒い場合は、16~19℃前後に設定しましょう。湿度が低下すると喉が痛くなることもありますので、湿度が低い場合には加湿器などの利用もいいでしょう。また朝は体温が上がると目覚めやすくなるので、タイマーを利用してエアコンや電気毛布などを使用することもおすすめです。