About sleep 睡眠のお悩み

寝室の最適な温度とは?

体温と眠りは密接な関係があるため、寝室の温度も眠りには重要な要素のひとつといえます。
衣服やふとんを何も身に着けない状態では室温29℃が一番よい眠りになったという実験結果もあります。しかし私たちの普段の生活のように、パジャマを着て、ふとんがある状態では、暑い時期は室温が26~28℃、寒い時期はふとんも使って16~19℃が適温といわれています。室温が10℃より下回る場合は、暖房等を利用することをおすすめします。
寝室が暑いと、入眠してからの中途覚醒が増加するといわれています。これは、入眠後下がるはずの深部体温が、室温に影響されてうまく下げることができず、睡眠が浅くなってしまうことが原因として考えられます。
逆に寒い環境で眠る場合は、ふとんがあれば大きく睡眠は変わりませんが、室温が10℃よりも低くなってくると深部体温に影響があるため、暖房器具などを利用する方がいいでしょう。電気毛布などは寝ている間ずっとつけ続けると、寝ている間の体温調整がうまくできないので、寝る前に切ったり、設定温度を低くしたりしましょう。