About sleep 睡眠のお悩み

5つの指標で睡眠力をチェック&睡眠改善のポイントをアドバイス

持眠力

眠りを持続する力

夜中に何度も目が覚めてしまう。長い時間続けて眠ることができない。それは「持眠力」が不足していることに起因します。

持眠力について

持眠力とは、途中で起きることなく眠り続ける力を評価した指標です。この持眠力に必要なことは、睡眠中の身体への負荷を減らすことです。
身体への負荷とは、睡眠中の血流のさまたげ、無理な寝姿勢、快適でない寝床内環境の3つです。睡眠中は長時間同じ姿勢でいるため、心臓より低い部分や圧迫されているところの血流がさまたげられます。また無理な寝姿勢だと身体に痛みが出ることがあります。それを解消するためにヒトは寝返りを無意識にうっています。また、夏など暑い時期には、寝返りをうつことでふとんと身体の間の熱と湿気を放出し、寝床内環境の調整を行っています。寝具や寝室の環境が悪いと寝返りの回数が必要以上に増え、眠りが中断されてしまうのです。

アドバイス

体圧分散と寝姿勢はバランスが大事

血流のさまたげと無理な寝姿勢を防ぐには、体圧分散性が良く、バランスの良い寝姿勢を維持できる寝具が必要です。体圧分散とは、身体全体にかかる圧力を分散させることです。よい寝姿勢とは、気を付けの姿勢を横にした状態です。立っている時と仰向けの時にほぼ同じ姿勢であることです。その時に背中のラインはS字を描き、背中とお尻より腰が少し浮いた状態になります。女性などの体重が軽い方が硬いマットレスに寝ると、腰が浮きすぎて、背中の筋肉がリラックスできません。また男性などの体重がある方が軟らかいマットレスを使用すると、お尻が沈みすぎて腰が曲がり、腰痛の原因になります。また枕も、硬くて高すぎる枕を女性などの華奢な体格の方が使うと、腰が曲がり、腰痛や首こり、首のシワが増える原因になります。逆に体格の良い方には、低くて柔らかい枕は合いません。アゴが上がり、腰がそって、腰痛の原因になります。枕選びの目安は、男性が硬めで高め、女性が軟らかめで低めになります。朝起きた時に首や肩に違和感がある場合は、寝具を見直してみましょう。

快適温度で寝返り回数を少なく

快適な寝床内の環境は温度33℃、湿度50%といわれています。この環境に近づくため、寝返りでふとんの中の環境を無意識に調整しています。夏などは室内が高温・多湿になりますので、寝床内の温度が下がらず、寝返りの回数が増えます。そのような不必要な寝返りで眠りを阻害しないように、夏には通気性や吸湿性のいい寝具の使用がオススメです。冬には軽くて保温性に優れた羽毛布団の使用をおススメします。温かく、寝返りに使うエネルギーが少なくなり、睡眠を持続しやすくなります。

あなたの眠りの質を知り、健康を
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持眠力の足りない方は、毎日の眠りをねむりモニターできちんと測定してみましょう。自分の眠りの傾向が分かります。具体的なアドバイスを受けて、睡眠力UPを目指しましょう。

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