About sleep 睡眠のお悩み

5つの指標で睡眠力をチェック&睡眠改善のポイントをアドバイス

深眠力

深く眠る力

眠っているはずなのに、朝は熟睡感がない。寝付いても眠りが浅い気がする。それは「深眠力」が不足していることに起因します。

深眠力について

深眠力とは、眠りはじめの3時間にいかに深く眠れるかを評価した指標です。 この深眠力のポイントは、放熱と、心拍・呼吸の安定です。放熱とは、体の中の熱を体の外に放出させる生体反応のことです。ヒトは深部体温が急激に下がる時に深く眠ります。入眠時に下がりはじめた深部体温を、放熱によって更にスムーズに下げることで、深く眠ることができるのです。深部体温とは、ヒトの脳の温度で体温計で測る体温とは異なります。深部体温、つまり脳の温度が下がることで、脳を休息させることができるのです。
また、心拍・呼吸の安定は、副交感神経を優位にさせ、身体の器官の機能を休め、睡眠を深くします。

アドバイス

就寝前の入浴で放熱促進

身体内部の熱は、手と足の末梢血管を拡張させることにより放熱されます。また、一時的に体温を上昇させると、脳の体温中枢が反応し、より効率的に末梢血管を拡張させることができます。入浴は、末梢血管を拡張させて血行を促進するのに効果的です。就寝前1~2時間前までに、38~40℃のぬるめのお湯に15分程度入浴することをオススメします。

寝具で効率的に放熱

汗が出たり、出た汗が乾くことも放熱につながります。それらをスムーズに行えるようにしておくことも重要です。通気性や吸水性のよい綿や絹などの天然素材を使った寝具・寝装品や寝間着は、放熱の助けになります。

眠る前には心身ともにリラックス

心身ともにリラックスさせるには、副交感神経を優位にさせることが大切です。鎮静作用のあるアロマやバスエッセンスを使用したり、心地よい音楽を聴いたりすることで心が休まり、ストレッチなどで身体をほぐすことで身体を休め、心身ともにリラックスができます。逆に、眠る直前までのPC仕事や、眠る前2時間以内の42℃を越える熱い湯への入浴、ランニングなどの激しい無酸素運動などは、交感神経を優位にして心身を興奮させてしまいますので控えるようにしましょう。

あなたの眠りの質を知り、健康を
サポートする「ne.mu.ri monitor」

深眠力の足りない方は、毎日の眠りをねむりモニターできちんと測定してみましょう。自分の眠りの傾向が分かります。具体的なアドバイスを受けて、睡眠力UPを目指しましょう。

「ねむりモニター」詳細はこちら

質の高い眠りにつながる寝具・グッズがそろっています。 オンラインショップへ